CNNにちょっと変わった記事が出ていた。
CNN.co.jp:迷って浜に近づくクジラ親子、1頭のイルカが救助 NZ
ニュージーランドで浜辺に迷い込んだコマッコウクジラの親子を、なんとイルカが案内して沖合いに戻したという。クジラやイルカが浜辺に乗り上げてしまういわゆるストランディングは年に何度も報道されているが、これをイルカが救ったというのは聞いたことがない。
ストランディングの理由については諸説があるようだが、このような話を聞くとただ迷ってしまっただけなのかもしれないと感じられる。海は広いため基本的に「行き止まり」の無い世界である。仮に岸などのものがあっても彼らのソナーで感知し理解することができる。浜辺だけはソナーが反射して返ってこないものだから彼らは「行き止まり」だと理解できない。今回のケースのように誰かが行き止まりであることを教えて誘導してあげることができれば回避できることなのだろう。
だからといって浜辺の監視をイルカにまかせるわけにもいかない。そうしたいところだが。
2008年3月13日木曜日
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